長州ジビエ

鹿肉・猪肉の特徴について

ジビエ -gibier- とはフランス語で食材として狩猟により捕獲された野生鳥獣の肉を意味します。まさに山の天然物です。高級食材として古くから愛され続けてきた美味しく、様々な栄養に富んだ肉です。林屋では鹿肉と猪肉を扱っています。大自然に思いをはせながら都会の喧噪をしばし忘れ、召し上がってみてください。生食は避け、きちんと火を通して召し上がって下さい。

鹿肉

 健康を意識する女性美食家から

 注目度急上昇中!  

 低カロリー *1

   鉄分・アンセリンが豊富

① 鹿肉のカロリーは、牛肉の約半分、豚肉の1/3強でとてもヘルシーです。

 

② 「脂質」は牛肉の約3分の1、豚肉に至っては6分の1ほどです。脂のとりすぎを気にする方にうれしい食品です。

 

③ 「鉄分」は牛肉の2.2倍、豚肉の4.4倍と非常に多いので特に女性に良い肉と言えるでしょう。

 

④ 抗疲労物質「アンセリン*2」は牛肉の7倍、豚肉の21倍とたっぷり摂取することができます。

 

⑤ 豊富なタンパク質とビタミンB群も含まれています。

*1

山口県産業技術センター調べ

猪肉

 うまみがたまらない!

 鉄分、不飽和脂肪酸が豊富*3

 ぼたん鍋に代表される素材

① 肉も脂身もしっかりとうまみが主張してます。

 

② 猪肉の脂は見た目と違いあっさりとし、口溶けがとても良いです。

 

③ カロリーは牛モモ肉程度で、鉄分と不飽和脂肪酸を多く含みます。

 

④ 皮膚の再生や神経伝達物質の合成に欠かすことのできないビタミンB6や、造血のビタミンとも呼ばれるビタミンB12を豊富に含みます。

 

 

*3 文部科学省 食品成分データベース参照

*2

「アンセリン」は主に鳥や回遊魚などの筋肉に含まれる現在研究が進められている成分です。抗疲労効果だけでなく、活性酸素消去、血圧降下作用、抗炎症作用、尿酸値降下作用などあることがわかってきています。

下関市立下関保健所からの肉の扱いの注意!

肉は、細菌の増殖を防ぐため、10℃以下で保存するよう努めましょう。肉は中心部までしっかり加熱しましょう。また、生肉に触れた野菜なども、十分に加熱して食べましょう。

 

生肉を触った後は、石けんを使って丁寧に手洗いをしましょう。生肉を調理した器具類は、調理済みの食品に触れないようにし、使用後は洗浄・消毒を行いましょう。

 

食中毒予防の三原則

1)清潔(食品や器具、手指などに食中毒原因微生物をつけない)

2)温度管理(加熱や冷却保存を徹底し、食中毒原因微生物の増殖を抑え、やっつける)

3)迅速(食中毒原因微生物を増やさない)

 

食中毒予防の三原則をしっかり守り、安全においしく食べましょう。

お肉の生食・加熱不足による食中毒

「新鮮だから生でも安全」は間違いです! ブタやイノシシ、シカ等は、食中毒の原因となるE型肝炎ウイルスなどの病原微生物寄生虫を保有している可能性があります。これらは、筋肉の内部にもいる場合がありますので、新鮮な肉であっても生食はしないようにしてください。

 

子供・妊婦・お年寄りは特に注意が必要

生肉を食べると、大人も子供も食中毒なる可能性がありますが、とりわけ、抵抗力の弱い子供や妊婦、高齢者等は重症化しやすく、後遺症が残ることもあります。